彼女が社会人でホワイトデーのお返しとして花を贈るとすると、相手の年齢とか付き合っている期間とかを考えた時に、ちょっと慎重になってしまいます。
と言いますのも、花や花束ってそれこそプロポーズとか記念日、二人にとって大事な日・・・とかホワイトデーだけじゃなくそれにプラスした特別な何か?がいるような気がするから、です。
社会人になって、付き合う期間も長くなるとなおさら、のところです。
そんなに深く考えなくても・・・と思われるかもしれません。
実際女性がホワイトデーのお返しでもらって嬉しいもののベスト3にアクセサリー、ブランド小物と並んで花、フラワーギフトは入っていたりします。
それなのに、現実はスイーツと食事、みたいなところで済まされてしまう?(済ましてしまう)って事が多いのでは?と思います。
彼女、女性はカタチの残るモノが欲しい・・・でブランドのキーリング等の選択はなるが、花、という選択にはなかなかならない、のが男の心情では?
ホワイトデーに合わせてプロポーズ!ってなりますと、逆に花束等の演出がないとNGなような気がしますが、そうでないと男は恥ずかしい、照れくさい、というのが正直なところではないでしょうか。
社会人の彼女にホワイトデーのお返しで花、ってどう?
又女性、彼女の方も花は嬉しいけど、場合によってはちょっと複雑な感じもする、って事らしいです。
花束の場合、先ず持って帰る時も、持ち歩くのしても持ちづらい、という本音。
生花の場合、持って帰っての移しかえ、これは夜遅くなると特に大変、そして日々のメンテ、水やりも。
それに、枯れる・・・、彼氏のプレゼントが枯れる、ってどう!?って気にする人も。
そしてこの口コミも多い、家に持って帰って「その花、どうしたの・・・」っていう家族の対応、面倒くさそうですね。
これら全部、二人共通の祝い事の何か、がないと感じてしまう本音の話で、「だから花はもっと別の特別な日で・・・」という事なのだ、と思います。
ホワイトデーのお返しで大学生の彼女にアートフラワーは最高!?
でも、逆の発想でこれら男女両方の懸念を払拭したフラワーアレンジメント、アートフラワーなら、ホワイトデーにこんな気の利いたサプライズ!って事になるかもしれません。
「メリアルームメン ブルーミングチェリー」
花束でなく、箱で渡せる、って自然な感じで良いですね、アクセサリーや他のプレゼントと同じような外観で渡せるのが良い!と思いました。
女性にとっても、この箱はハンドバック型になっていてデザインも良い!貰うのも持って帰るのも問題なし。
ブリザード(造花)なのでそのまま部屋においておけてメンテなし、枯れない、インテリアとしても最高!という感じです。
デザイン、っていうかホワイトデーお返しの時期に合わせて「桜」も綺麗で明るく、何より気が利いている感!たっぷりです。
ホワイトデーのお返しで社会人の彼女に花、このアートフラワーは特別な演出は必要なく何気に渡せてとっでもサプライズを与えられる、と思って取り上げました。
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